紙媒体文化の魅力を再確認
アキバは電脳街としても有名で、パソコン関連のコアなショップがひしめき合っています。パソコンの普及に伴い雑誌は衰退傾向にありますが、一方フリーペーパーの種類はどんどん増えていますし、むしろ勢いを増しています。雑誌の方も全体的な売り上げが落ちていると言うだけで、有名雑誌の人気はいまだ健在ですし、紙媒体文化自体が衰えているわけではないようです。
実際、パソコンのインタネットカルチャーが浸透するにつれ、手で触って直接目で見ることができる紙媒体文化のアナログ感が見直されています。もし便利さだけを追求するなら、いくら無料でもフリーペーパーも現在のような勢いを見せることはない筈です。ちなみに、アキバユーザーに欠かせない総合情報フリーパペーパー「アキバカルケットニュース」も大人気です。アキバカルケットニュースは毎月第4水曜日に発行されるシステムですが、このフリーペーパーは最新情報満載の実用的な情報源としても人気を集めていますし、新たなアキバ名物としても話題沸騰中です。こういった現象も紙媒体文化が衰えていない証拠と言えるのではないでしょうか。